複合機・コピー機
小林事務機の複合機サービスの3つのポイント
①業務の内容やご要望に合わせた豊富な商品ラインナップ!
小林事務機では、お客様の業務内容やご要望にお応えできるよう、豊富な商品ラインナップを揃えております。
②メーカー公認の正規代理店
小林事務機は岡山で創業37年の複合機取扱販売店です。長年培ったノウハウをもとに各メーカーの販売実績があります。
③導入後のメンテナンスも安心
複合機は精密機械です。導入後も必ずアフターサービスが必要になります。小林事務機はメーカーと提携して高品質のアフターサービスを保証します。
また、オフィスのネットワーク化に対応していますので、導入からサポートまで安心してご利用いただけます。
また、オフィスのネットワーク化に対応していますので、導入からサポートまで安心してご利用いただけます。
メーカー特徴
富士フィルムビジネスイノベーション
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顧客満足度No.1J.D.パワー社における日本カラーコピー機顧客満足度No.1を達成!商品力、サービス力ともに顧客満足度No.1の複合機メーカーです。
写りがきれい富士フィルムビジネスイノベーションの強みはカラーの色味や細線などの印刷品質が特に優れています。印刷にこだわるなら富士フィルムビジネスイノベーションがおすすめです。
【Docuworks(ドキュワークス)】との連携文書管理ソフトの【Docuworks】との連携は大変スムーズでさまざまな業務改善を実現します。
コニカミノルタ
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おしゃれなボディ見た目がおしゃれで、複合機でグッドデザイン賞を受賞しています。操作パネルも使い勝手がよくお客様に好評です。
さまざまな印刷に対応可能長尺印刷や厚紙、専用のクリアファイルなどさまざまな用紙に印刷ができます。また標準でPostScriptにも対応しているのでIllustratorやPhotoshopにも対応できます。
高性能とリーズナブルな価格業界でもトップクラスの性能を持ちながら、他社と比べてリーズナブルな価格設定となっています。
京セラ
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ロングライフ設計京セラグループの技術を集積して出来上がった複合機のため、ひとつひとつのパーツの完成度が高く、長持ちします。特に、複写機の心臓部であるドラムは京セラ独自の技術です。
安心のランニングコストロングライフ設計でパーツが長持ちしますので、その分ランニングコストも安くなります。大量に印刷をされる。また印刷コストの見直しをされる際におすすめです。
高い操作性大きなディスプレイを使っているため操作パネルが見やすくできています。またトナー交換や紙の入れ替えもスムーズに行えます。
エプソン
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ビジネスインクジェットプリンタースマートチャージといわれる商品で、月額の定額料金で安心して利用できます。
低速から高速までの商品ラインナップデスクサイドに置くことのできる小型のインクジェットから、センターマシンとして利用できる高速なインクジェット複合機まで揃っています。
安価なランニングコストレーザーとは異なり、インクジェットならではの安価なコストで印刷ができます。
コピー機を選ぶ基準
コピー機はメーカーや種類がたくさんあってどれを選んだらいいかわからないという方のために、コピー機を選ぶ基準をお教えします!
現状を分析する
業務用、家庭用のインクジェット複合機なども含めると、現在ほとんどの事務所では複合機を使われていると思います。購入を検討する際に参考になるのはやはりお客様の現在の利用状況です。
- 毎月何枚くらい印刷するのか
- リース料はいくらか
- ランニングコストはどのくらいかかっているか
などを把握しておくことは大切です。
また、業務内容でどのようなコピーの取り方をしているのかも大切なところです。複合機はさまざまな社員さんが使われます。購入される方が知らないような使い方をしていることもあります。そのあたりの要望条件をまとめておくと漏れがなくなり、導入後もスムーズに利用することができ、業者からもいろいろな提案を教えてもらえるようになります。
購入形態を比較する
実際に購入するにあたっては、次のような購入の形態があります。
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リース
- 毎月リース料を支払い
- レンタルより長期の契約
- 新品の使いたい機械を選べる
リース会社へ毎月リース料を支払うことで、新品の使いたい機械を選ぶことができます。頭金などは不要で、まとまった購入金額が必要ないためスムーズに導入することができます。また、リースが終了しても、再リース料を支払うことで安価に機械を使い続けることができます。契約では動産保険にも入っております。 -
レンタル
- 必要な期間(短期間)だけ契約利用
- リースより割高
- 基本新品の商品は選べない
レンタルは一般的にはリースと比較して短期間の契約に向いています。リースと比較すると短期になるため業務上必要な期間だけ利用することが多いです。料金的にはリースと比較しても割高になりますし、基本は新品の商品ではありません。 -
現金購入
- まとまった購入金額が必要
- リースより割高
- 総額はリース/レンタルより安い
リースやレンタルだけでなく、現金での購入も可能です。現金の場合はまとまったお金が必要となりますが、金利や再リースなどはかからないため、総額では安くなります。
ランニングコストを考慮する
コピー機を購入する際にリース料金とは別に保守料金がかかってきます。この保守料金がカウンター料金とよばれます。
カウンター料金は複合機で印刷したときに1枚当たりいくらという料金になっています。この料金にはトナー代やパーツ代、そして修理代金などがすべて含まれております。カウンター料金も検討する必要があります。
カウンター料金は複合機で印刷したときに1枚当たりいくらという料金になっています。この料金にはトナー代やパーツ代、そして修理代金などがすべて含まれております。カウンター料金も検討する必要があります。
ソリューションを検討する
最近の複合機の付加機能にはめざましいものがあり、複合機でさまざまなことができるようになりました。しかしながら、それらは標準でできるものというよりは、複合機のオプションやソフトウェアが必要なものとなっています。
複合機を使って自社の業務内容をより効率化する場合、しっかりとソリューションを検討する必要があるでしょう。
忘れてはならないのがこれらの見積もりをきちんと取っておくことです。
どのような商品とサービスを購入することで、具体的にどのソリューションが実現するのか、どのような効果をもたらすのかを明確にすることが大切です。
複合機を使って自社の業務内容をより効率化する場合、しっかりとソリューションを検討する必要があるでしょう。
忘れてはならないのがこれらの見積もりをきちんと取っておくことです。
どのような商品とサービスを購入することで、具体的にどのソリューションが実現するのか、どのような効果をもたらすのかを明確にすることが大切です。
導入後のサポートもチェックする
コピー機を導入する際には、サポート体制がしっかりとしているかどうかを確認しなければなりません。せっかく高機能、高性能のコピー機を導入してもサポートがしっかりしていないとトラブルが頻繁に起きて、使いたい時に使えないということが起きてしまいます。
また、コピー機本体のサポートのみならず、ネットワーク上の印刷トラブルなどにも対応できることが大切です。最近のネットワークトラブルでは複合機単体での問題というよりはネットワーク上のどこかで問題が起きているということが多くあります。こういった症状の際に切り分けをして適切に対応することが必要となってきます。
また、コピー機本体のサポートのみならず、ネットワーク上の印刷トラブルなどにも対応できることが大切です。最近のネットワークトラブルでは複合機単体での問題というよりはネットワーク上のどこかで問題が起きているということが多くあります。こういった症状の際に切り分けをして適切に対応することが必要となってきます。